テック・開発者セッション一覧

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SORACOM Discovery2025のセッションのうちテック・開発者に関する一覧です

  • 【基調講演】真のIoTへ導く「データとネットワークの交差点」とその先へ
    13:30〜14:30

    【基調講演】真のIoTへ導く「データとネットワークの交差点」とその先へ

    AIが注目を集める今、現場のデジタル化を支えるIoTとデータ、コネクティビティの重要性は一層高まっています。つながる力とデータ活用を支えるプラットフォームの進化が、現場の課題解決と価値創出を加速します。SORACOMのテクノロジーを牽引するリーダー3名が、真のIoT実現に向けた道筋と、AI時代を見据えた未来の展望を語ります。

    • Dimitris Flokos
      Sollatek UK Ltd Head of IoT Dimitris Flokos
    • 安川 健太
      株式会社ソラコム 最高技術責任者 CTO, CEO of Americas 安川 健太
    • 片山 暁雄
      株式会社ソラコム Chief Engineering Officer 片山 暁雄
    • 松井 基勝
      株式会社ソラコム CTO of Japan 松井 基勝
  • AI連携や作業の自動化!アイデア広がる「SORACOM Flux」ショーステージ
    16:50〜17:40

    AI連携や作業の自動化!アイデア広がる「SORACOM Flux」ショーステージ

    AI連携や運用の自動化を簡単に実現できる「SORACOM Flux」の可能性を知るインタラクティブなセッションです。SORACOM Fluxを活用してIoTシステムを開発した3社が登壇。大きな予算がなくても簡単にIoT導入を加速できることを、リアルな開発ストーリーを通してお伝えします。コメンテーターにTECH.ASCII.jp編集長大谷さんをお迎えし、参加者投票も交えて盛り上がりましょう!

    • 北村 裕
      i Smart Technologies株式会社 プロダクトエンジニア 北村 裕
    • 都鳥 真也
      株式会社GRIFFY 企画部製品企画グループ・グループリーダー 都鳥 真也
    • 尾崎 徳生
      中外テクノス株式会社 経営戦略本部・課長 尾崎 徳生
    • 大谷 イビサ
      株式会社角川アスキー総合研究所 TECH.ASCII.jp編集部 編集長 大谷 イビサ
    • 服部 政洋
      株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 服部 政洋
  • 猛暑リスクなど社会課題に立ち向かう、IoTデバイスとビジネス創り
    13:30〜13:50

    猛暑リスクなど社会課題に立ち向かう、IoTデバイスとビジネス創り

    社会課題解決に挑むミツフジ株式会社様。2022年販売商品の猛暑リスク対策IoT製品の成功要因と、顧客の声に応えた通信機能搭載による製品刷新の戦略を徹底解説。社会に貢献するIoTビジネスの実現と、持続的な成長のヒントが得られます。

    • 植田 昌樹
      ミツフジ株式会社 営業部長 植田 昌樹
    • 松永 岳人
      株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト 松永 岳人
  • 竣工前ビルのエンジニアリングに学ぶ、ローカル制約からの脱却
    14:05〜14:25

    竣工前ビルのエンジニアリングに学ぶ、ローカル制約からの脱却

    建物を快適に利用するためには竣工前の自動制御システムの最終調整であるエンジニアリングという工程が極めて重要です。現地でしかできなかったこの作業を、SORACOMを活用したセルラー通信で遠隔操作可能とし、現地作業の負荷を低減、現場の働き方改革を実現した取り組みを紹介します。

    • 岡山 義孝
      アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー 開発本部 開発企画部/グループクラウド開発部 課長 岡山 義孝
    • 横田 峻
      株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 横田 峻
  • 「SGP.32」のニーズと可能性:運用負荷を減らし、新しいeSIM管理を実現する仕組み
    14:40〜15:00

    「SGP.32」のニーズと可能性:運用負荷を減らし、新しいeSIM管理を実現する仕組み

    次世代eSIM仕様「SGP.32」は、通信プロファイルの追加や切り替えを遠隔で行える仕組みなど、IoTの普及とともに高まる通信の柔軟性や運用性へのニーズに応える新たな規格です。IoTの展開や運用をより柔軟にする特徴をわかりやすくご紹介し、導入検討や運用のヒントとなる視点をお届けします。

    • 豊福 邦彦
      株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 豊福 邦彦
  • ソラコムのAI Support Bot運用500日のリアルとその先
    15:15〜15:35

    ソラコムのAI Support Bot運用500日のリアルとその先

    ソラコムでは、カスタマーサポートの品質と効率を両立するため、AI Support Bot を自社開発し、2023年冬から提供しています。本セッションでは、開発に至った背景、構築時の課題とその解決策、運用開始後の成果と学びをご紹介します。さらに、AIの進化とともに変化するソラコムが描く次のステップについても展望を語ります。

    • 石田 雅人
      株式会社ソラコム セールスマネージャー 石田 雅人
    • 矢崎 誠
      株式会社ソラコム シニアテクニカルライター 矢崎 誠
  • Kubernetesと4万コンテナで挑む!IoT負荷試験の裏側
    15:50〜16:10

    Kubernetesと4万コンテナで挑む!IoT負荷試験の裏側

    SORACOMを支える「コアネットワーク」の安定稼働には日々の試験が不可欠です。IoTトラフィックは人向けとは異なり「狭帯域・多接続」という特性があり、Kubernetesによる4万超のコンテナを用いてこの特性を再現しています。本セッションではこの負荷試験基盤を支える技術と、その裏側の工夫を紹介します。

    Cトラック テック・開発者
    • 宮 太地
      株式会社ソラコム ソフトウェアエンジニア 宮 太地
  • いま知っておきたい!進化するeSIM/iSIMの基礎と実装実務
    16:25〜16:45

    いま知っておきたい!進化するeSIM/iSIMの基礎と実装実務

    LTE/5G通信に不可欠なSIM。カード型からeSIMやiSIMへと進化する中で、なぜ今選択肢として知っておくべきなのか?SIMの技術的観点、そして設計や調達判断にも影響を与えるポイントを解説します。プロジェクト初期に知っておきたい基礎を共有します。

    • 西野 啓介
      Kigen株式会社 セールスディレクター 西野 啓介
    • 堀尾 一生
      株式会社ソラコム 事業開発マネージャー 堀尾 一生
  • Rustで挑む、SORACOMのコアネットワーク刷新
    17:00〜17:20

    Rustで挑む、SORACOMのコアネットワーク刷新

    SORACOMを支えるパケット交換の要であるコアネットワーク「PGW基盤」をRustで再設計しました。性能・拡張性を大幅に高めた進化の背景と、IoTプラットフォームとして10年目を迎えた今だからこその技術選定の狙いを解説します。

    Cトラック テック・開発者
    • 辻 直志
      株式会社ソラコム シニアソフトウェアエンジニア 辻 直志
  • 全国のIoT/SORACOM仲間が集う「SORACOM User Group」
    17:45〜18:35

    全国のIoT/SORACOM仲間が集う「SORACOM User Group」

    IoTやSORACOMの仲間が共に学び交流するコミュニティ「SORACOM UG」。有志メンバーがお届けするこのセッションでは、誰でも気軽に参加でき、ユーザー目線でSORACOM Discoveryを楽しく振り返ります。一日の締めくくりにぜひご参加ください!

    Dトラック テック・開発者
    • 有志による運営一同
      SORACOM User Group (UG) 有志による運営一同

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2025.07.16

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