事例セッション一覧
SORACOM Discovery2025のセッションのうち事例に関する一覧です
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14:40〜15:20
クラウド全盛時代におけるIoTエッジ活用とグローバルサプライチェーン戦略
クラウドでサービスを構築する時代だからこそ、IoTエッジデバイスの重要性が増しています。SORACOMのeSIM実装で多くの実績を持つJENESISと実際に開発を行うゲストが、SaaSや各種サービスに組み込むための設計・調達の視点や、国際情勢を踏まえたグローバルサプライチェーン戦略を解説します。
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倉敷紡績株式会社 テキスタイルイノベーションセンター センター長 藤尾 宜範
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JENESIS株式会社 代表取締役社長 CEO 藤岡 淳一
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ugo株式会社 代表取締役CEO 松井 健
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株式会社ソラコム ディレクター ストラテジックセールス 二神 敬輔
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株式会社ソラコム 事業開発マネージャー 堀尾 一生
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15:40〜16:20
トヨタのIoT民主化を支援!「D-ROOM」の仕組みと現場浸透のくふう
トヨタのD-ROOMは、「現場主導で業務課題を解決する」支援活動を行っており、IoTを中心としたデジタル技術の民主化を通じ、実務者のサポートをしております。本セッションでは、IoT活用の背景や現場発の事例、導入時の課題克服について紹介。そしてさらなる展開に向けて、SORACOMと連携を強化し加速していく取り組みをお話しします。
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トヨタ自動車株式会社 デジタル変革推進部 下田 優花
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トヨタ自動車株式会社 デジタル変革推進部 松永 一努
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トヨタ自動車株式会社 デジタル変革推進部 (シニアエキスパート) 森 直之
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株式会社ソラコム オートモーティブセールス セールスマネージャー 伊勢田 拓也
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14:50〜15:30
現場のリアルをカメラで変える!小売・商業施設の「現場改革」最前線
手頃な価格のクラウド型カメラの登場により、防犯用途にとどまらず、現場の業務改善を目的とした導入が広がっています。スーパーマーケットや商業施設といった「人・モノ・動き」が集まる現場において、クラウド型カメラ「ソラカメ」がどのように活用され、在庫の最適化や運営改善につながったのか。2社の先進的な導入事例を通して、さまざまな現場での活用方法につながるヒントが満載です。
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生活協同組合コープさっぽろ 店舗本部 店舗運営部部長 兼 管理部部長 栗山 貴史
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株式会社 東京ドーム マーケティング企画部・統括主任 矢倉 和雄
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株式会社ソラコム ソラカメ事業責任者 高見 悠介
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13:30〜13:50
猛暑リスクなど社会課題に立ち向かう、IoTデバイスとビジネス創り
社会課題解決に挑むミツフジ株式会社様。2022年販売商品の猛暑リスク対策IoT製品の成功要因と、顧客の声に応えた通信機能搭載による製品刷新の戦略を徹底解説。社会に貢献するIoTビジネスの実現と、持続的な成長のヒントが得られます。
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ミツフジ株式会社 営業部長 植田 昌樹
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株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト 松永 岳人
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14:05〜14:25
竣工前ビルのエンジニアリングに学ぶ、ローカル制約からの脱却
建物を快適に利用するためには竣工前の自動制御システムの最終調整であるエンジニアリングという工程が極めて重要です。現地でしかできなかったこの作業を、SORACOMを活用したセルラー通信で遠隔操作可能とし、現地作業の負荷を低減、現場の働き方改革を実現した取り組みを紹介します。
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アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー 開発本部 開発企画部/グループクラウド開発部 課長 岡山 義孝
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株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 横田 峻
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13:30〜13:50
後付けで実現!コストを抑えた遠隔監視システムの構築
工場全体を監視するシステムを構築するには、高額な配線工事や設備増設が必要で、監視する場所が増えるほど投資負担も増加してしまいます。いま、このような課題を解決できるシステム構築が、安価かつ簡単にできる時代になりました。本セッションでは、後付け可能なIoTを活用し、低コストかつ柔軟に遠隔監視を実現した成功事例を紹介します。
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株式会社クレハ環境 ウェステック事業部設備管理部設備企画課 主任 河口 進
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株式会社ソラコム デジタルセールス 大井 りえ
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14:05〜14:25
象印マホービンが実現した、製品価値を高めるIoT活用術
象印マホービンが主力製品であるポットにIoT技術を実装し、高齢者見守りサービスを創出した事例をご紹介。サービス開発に至った背景、プロジェクト推進の実態、既存事業に付加価値をもたらすプロセスに加え、新事業開発室としての取り組み例(商品例)もご紹介します。製品開発企画・新規事業のデバイス開発に携わる方にとって、多くのヒントが得られる内容です。
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象印マホービン株式会社 新事業開発室 サブマネージャー 野村 忠司
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株式会社ソラコム セールスマネージャー 石田 雅人
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14:40〜15:00
現場データを“武器”に変える!データ連携で加速する製造DX
製造DXでは、現場に眠る暗黙知や生産データを「点」から「線」へとつなぎ可視化・活用することが鍵となります。本セッションでは、IoTで取得した生産現場の情報と社内基幹システムを連携し、業務効率と情報の信頼性を高めた事例をご紹介。現場とシステムを円滑につなぐ仕組みと、そこから得られた効果や学びを具体的にお伝えします。
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東洋製罐グループホールディングス株式会社 IoT・ロボット推進室/リーダー 森 健司
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株式会社ソラコム デジタルセールス 日野 孝哉
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15:50〜16:10
IoT電流計開発に学ぶ、製品差別化3つの法則
従来、手作業で記録していた電流計市場に革命を起こした「IoT電流計」の開発ストーリーをお届けします。既存製品に"通信"を組み込むことで生まれた新しい価値とは?自社の課題解決のために作ったツールが、なぜ新規事業として成長できたのか?開発者自身が語る舞台裏から、IoT活用と市場での差別化のポイントが学べます。
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株式会社エニマス 専務取締役 二関 智司
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株式会社ソラコム セールスマネージャー 岡村 知里
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17:00〜17:20
電源がない屋外でも、ソラカメの遠隔監視を簡単に実現!
近年、建設現場や仮設施設など、電源の確保が難しい屋外環境でのカメラによる遠隔監視のニーズが高まっています。本セッションでは、クラウド型カメラサービス「ソラカメ」を用いて屋外でも手軽に遠隔監視を実現する方法をご紹介。実際の現場での導入事例を交えながら、ソラカメがどのような課題を解決し、どのように活用されているのかを詳しく解説します。
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株式会社ソラコム ソラカメセールス 鬼木 洋平
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14:45〜14:55
IoT活用の今を知る!現場の最新事例10選を一挙紹介
IoTのアプローチには、既存設備をそのまま活かしてクラウドと連携させる「後付けIoT」と、サービスや製品にIoTを組み込み新たな価値を創出する「組み込みIoT」があります。本セッションでは、それぞれの最新事例を通じて、皆様の実現したい姿を明確にし、次の一歩を踏み出すためのヒントを紹介します。
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株式会社ソラコム ストラテジックセールス 櫻井 諒
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15:15〜15:35
全てのロボットに足回りを。スズキの“つながる”電動台車プロジェクトの裏側
スズキが様々なロボットの足回りとして開発中の電動モビリティベースユニットをご紹介。ソラコムのセルラー通信によって“つながる”ことで現場課題の見える化が可能に。開発プロジェクトにおけるこれまでの取り組みと今後のデータ活用の展望、プロジェクト推進のために工夫したポイントについてご紹介します。ブースにて実機も展示します。
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スズキ株式会社 次世代モビリティサービス本部 次世代モビリティサービス事業部 事業企画課 石川 秀輔
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スズキ株式会社 次世代モビリティサービス本部 次世代モビリティサービス事業部 事業企画課 上村 綜次郎
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株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 柴田 建太郎
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16:05〜16:15
IoT活用の今を知る!現場の最新事例10選を一挙紹介
IoTのアプローチには、既存設備をそのまま活かしてクラウドと連携させる「後付けIoT」と、サービスや製品にIoTを組み込み新たな価値を創出する「組み込みIoT」があります。本セッションでは、それぞれの最新事例を通じて、皆様の実現したい姿を明確にし、次の一歩を踏み出すためのヒントをご紹介します。
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株式会社ソラコム ストラテジックセールス 櫻井 諒
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16:25〜16:45
これなら始められる!やりたい事から整理する、IoTデバイスとセンサー選び
IoTを始めたいけれど、どんなセンサーを選べばいいのかわからない方におすすめのセッションです。「離れた場所から状態を確認したい」「繰り返し作業を省力化したい」など、やりたいことに合わせたセンサーやIoTデバイスの選び方を事例と共にわかりやすく紹介します。また、用途や設置環境に応じて検討すべきポイントも簡潔に解説します。これからIoTを始めたい方、デバイス選びに悩んでいる方に、導入のヒントをお届けします。
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株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 内田 学
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15:50〜16:30
少人数・短期間で実現!“ゼロから作らない” 4つの事例から見る、新時代IoT
遠隔設備の監視や無人現場でのサイネージといった現場の課題や、スタンプラリーといったデジタルマーケティング施策は、従来であれば大がかりな開発や専用機材が必要でしたが、既存テクノロジーやサービスの組み合わせで実現できます。本セッションでは “ゼロから作らない”というアプローチで、安価・短期間、そして少人数で実現した4つのIoT活用事例を通じて、 新時代の実践知と導入のヒントをお届けします。
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株式会社JR東日本情報システム テクノロジー応用研究センター IoTテクノロジーグループ 資延 伸一
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株式会社JR東日本情報システム 山田 啓允(現職:東日本旅客鉄道株式会社)
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株式会社ソラコム セールスマネージャー 坂本 寛幸
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13:55〜14:15
電力とCO₂の見える化から始める脱炭素 ~現場に負担をかけない実践事例
炭素への対応が迫られる中、電力使用量やCO₂排出量の見える化はその第一歩となります。しかし、現場への負担や複雑な導入が壁になることも。本セッションでは、製造現場で取得した消費電力データを活用し、電力とCO₂の可視化から施策実行までをスマートに実現した事例をご紹介。多拠点・多業種に応用できる始め方を共有します。
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ウイングアーク1st株式会社 データプラットフォーム事業開発部 グループマネージャー 大滝 貴光
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株式会社コバヤシ精密工業 エニマス担当 二関 智司
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株式会社ソラコム パートナーアライアンスマネージャー 細川 大輔
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