2009年、TDK株式会社に入社。電気自動車やハイブリッド車向けセンサなどの開発を経験。2015年に日本交通株式会社に入社、2017年よりJapanTaxi株式会社に転籍。ドライブレコーダーや配車システムなど様々な車載システム開発を経て、2020年よりGO株式会社に転籍。2021年6月より現任。

1988年東京工業大学情報工学専攻修了後、三菱電機株式会社入社。AI、マルチメディア、EC、セキュリティ、太陽光、HEMS、IoTなど主として新事業・新分野に従事。2023年に全社の事業DXの推進のミッションを受け、現職に就任。2020年よりエコーネットコンソーシアム理事。

慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008 年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.（博士号）取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より現職。

１９９６年東京電力入社。再エネ推進部長を経て、２０２１年４月より常務執行役員法人営業部長。
入社後はほぼ一貫して営業畑を歩んで来た。顧客と誠実に向き合うことをモットーに、顧客企業の声をくみ取り電力販売・ＣＮソリューション提案の陣頭指揮をとる。

新卒でフジテック株式会社に入社。入社以来、一貫して情報システム部門にて社内のシステム企画、開発、運用に従事。最近は、AI、IoT、クラウド、モバイル、スマートデバイスなど最新のデジタル技術を活用した業務のDX化を推進している。

1998年ヤマト運輸に新卒入社。北信越地域やシンガポールの現地法人で営業責任者、web事業子会社の社長、法人・ECの部門管掌などを経て、2022年4月より現職。茨城の取手在住で趣味は利根川河川敷での一人ゴルフと散歩。

博士（情報理工学）。2008年に東京大学大学院博士課程修了後、空中超音波触覚をはじめ非接触インタラクションの研究開発に従事。物理と数理を駆使する、波動制御技術の専門家。熊本大学助教、名古屋工業大学特任教員、東京大学助教を経て、オープンイノベーションを促進するため2017年にPxDT参画。

日本IBM基礎研究所にてウェアラブルコンピューターの研究開発や開発プラットフォームのコンサルティング、技術営業を経て、2010年にアマゾンデータサービスジャパンにエバンジェリストとして入社。AWSの日本市場立ち上げを技術統括として牽引した後、株式会社ソラコムを共同創業。

大学院でIPネットワークのQoSに関する研究、エリクソンリサーチにてテレコムとWebの協調やM2M/IoTに関する研究開発に従事。2012年アマゾンデータサービスジャパンに入社し、技術支援、米国DynamoDBチームでの開発に従事。株式会社ソラコムを共同創業し、CTOに就任、現在はUS CEOを兼任。

金融機関向けシステム開発を経て、AWSではソリューションアーキテクトとして技術支援を担当。ミッションクリティカルかつ堅牢なセキュリティが求められる業界を中心にクラウド導入を支援。2015年ソラコムに参画。日本のエンジニアチームのトップとしてIoTプラットフォームの設計構築と、顧客への技術支援を担当。

外資系IT企業にてSEとして流通、保険、金融系のお客様を担当。アマゾンウェブサービスジャパンに入社し、営業としてウェブメディア、広告、流通、サービス業界を幅広く担当。ソラコム入社後はコンシューマサービス、電力エネルギー顧客などを担当し、大規模顧客チームをリード。2021年10月よりセールスを統括。2022年5月より執行役員。

東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャーユカイ工学を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと「BOCCO emo」「Qoobo」「甘噛みハムハム」など、家庭向けのコミュニケーションロボットを数多く手がける。

カーネギーメロン大学でPh.D.を取得後、国立情報学研究所にて助教を務める日本から大きな産業を興すことを誓い、CEOの山本一成とTuringを共同創業。取締役CTOとしてTuringの開発部門全体を統括。

２００２年 帝人（株）入社。医薬品部門でＭＲ、研修企画・講師を経て、２０１５年新規事業のスマートセンシング事業推進班に異動。医療分野でＲＦＩＤによる新製品、ビジネスモデルを創出し、２０１８年 自動認識システム大賞フジサンケイビジネスアイ賞 受賞。２０２３年４月～帝人フロンティア（株）へ本事業を移管。

Vodafoneでハイブリッドクラウドとそれに対応するアプリケーションアーキテクチャを構築した後、Enerbrainを共同設立し、IoTビル管理製品を構築しました。その後にSORACOMで国際展開のサポートをしました。現在はUnaBiz-SigfoxのCTOとして、IoT企業やスタートアップがすぐに使える、スケーラブルでエネルギー効率の高いデジタルトランスフォーメーションソリューションを実現することを目的として、ネットワーク、クラウド、データ、デバイスを問わず、LPWA接続技術の開発に注力しています。

米国留学後、世界No.1グローバル企業のジレット社、ウォルト・ディズニー社にて日米を跨いでマーケティングに従事。ダイソン社代表取締役社長として日本におけるダイソンのブランディングを確立。楽天グループの上級執行役員に就任。楽天USA社長として、米国を拠点にインターネット業界での事業拡大基盤作りに従事。

2010年株式会社ベイシア入社。ラインマネジャーを経て関東圏の4店舗で店長職として従事。2021年より作業改善部(現:商品業務推進部)として本社勤務。店舗経験を活かし、バックヤード環境改善や店舗業務全マニュアルの管理、主に生鮮部門の道具/作業の見直しを実施。現在、SV体制の構築プロジェクトに参画中。

1995年、三菱電機入社。名古屋製作所でファクトリーオートメーション機器に搭載するASIC/FPGAの開発に従事。
2021年、FA分野の新規事業創出を担う現部署に異動。
新しい事業創出のため頭を悩ます日々を過ごす。

商品開発畑でディスプレイデバイス、エネルギーシステム機器、画像検査装置と世の中に多くの商品をリリースしてきました。様々な事業のハードウェア開発の経験を経て、事業/商品企画のキャリアステップし、現在デバイス事業の新規事業開発を推進しています。

日本興業銀行に入行、スタンフォード大学ビジネススクールに留学後、米大手ベンチャーキャピタルのDCM本社パートナーとして、シリコンバレーで10年間にわたり、日米中のITベンチャーへの投資育成を手掛ける。2013年、日米を中心としたベンチャー企業の投資、大企業のスピンアウトベンチャーの創出や企業内起業家育成などを行うWiLを創業。東京大学法学部卒業。

2000年ヤッパを創業。2014年M&AによりZOZOに入り、同社の取締役兼COOとして、ZOZOSUITなど数多くの新規事業や技術イノベーションを担当。2021年3月にパワーエックスを設立し、⼤型蓄電池の製造販売、EVチャージステーションの全国展開、電気運搬船の開発製造等の事業を展開しています。

2005年NTT東日本入社。2016年より新規事業開発を推進。生ごみをエネルギーと肥料に変えるメタン発酵技術に出会い感動し、2020年に社内ベンチャーとして株式会社ビオストックを設立。畑違いの資源循環ビジネスに試行錯誤しつつも、奥深さと発展性を実感しながら、社会課題の解決に取り組んでいる。

富士通研究所での音声合成や音声認識などのソフトウェア研究開発を経て、2001年に株式会社アニモに入社。現在は、音響・振動分析技術をベースとした製造業向けソリューションの企画開発に携わっている。

組込みソフトウェアエンジニアとして、家電製品のMW開発、エッジAI開発、エッジ向け分散クラウドPJなど幅広く従事したのち、2021年7月よりバーティカルSaaS企業の株式会社hacomonoにてIoT事業の立ち上げを担当。ウェルネス産業特化のDXを推進する。

2021年IHIに新卒入社。（株）IHIが自社開発したリモートモニタリングシステム「ILIPS」を担当。主にエッジデバイス企画開発やインフラ運用保守，セキュリティ対策などを経験してきた。

オンラインメディア「ASCII.jp」のIT・ビジネスを担当する記者・編集者、ビジネスプロデューサー。クラウドやネットワーク、コミュニティを得意領域とし、日々発表会やユーザー事例の取材に奔走する。

法人向けセキュリティ事業の営業部門、グループ戦略立案・実行をする企画部門でキャリアを重ね、2014年より超高齢社会対応プロジェクト「SMARTプロジェクト」に参画。高齢者の困りごとや地域課題の解決を通じた新サービス創造活動に努めている。

株式会社オルターブース クラウドソリューション部副部長。Microsoft AzureやGitHubを中心としたクラウドソリューションの提供に従事している。
個人ではSORACOM UG九州の運営に参加し、「IoTボタンシミュレータ」の開発も手がける。SORACOM MVC 2021受賞。

入社後、商品企画部にて携帯電話向け部品を担当し、超短納期開発の業界でお客様のニーズに素早く応える基礎を習得。開発部開発企画室では、海外企業と協業し世界初の位置検出センサを市場投入することに成功。現在は営業部にて主力顧客を担当しながら、新領域開拓を目標に取り組んでいる。

2010年にトヨタ自動車に入社し、入社以来エンジン組付の改善業務や生産技術業務に従事。
現在は本業の傍ら、元々趣味で関心のあったIoTやクラウド技術、エッジ機器などを用いたDXに取り組み、2022年からは有志の活動から始まったDX推進拠点"D-ROOM"に自主参加して活動中。

自動車部品メーカーを経て、2017年入社。天然ガス火力発電所の設計・建設に携わり、現在発電所の維持管理業務を担当。また地域エネルギーマネジメントシステム（CEMS)の設計や、業務用のエネルギーマネジメントシステム（EMS)の実証試験・設計・開発・サービス化に携わる。

京都産業大学 法学部 卒業。昭和６３年、京都商工会議所に入所し、様々な部署での経験を経て、平成２３年に中小企業経営センター 知恵産業推進室長、平成２６年に中小企業経営支援センター所長となる。令和５年より常務理事に就任。

2003年株式会社IHI入社後、エネルギー関連、航空関連の新技術開発に取り組む。2019年 IHI ASIA PACIFIC (Thailand) Co., Ltd.へ出向し、主に東南アジア地域でのIoTモニタリングサービスを立ち上げ、産業機械の状態などの監視サービスを提供を開始した。

ソフトウェア開発を軸に、ビジネスやハードウェア開発へのアジャイル導入を推進しています。ここ数年は社外の人々との連携を増やしています。このイベントが新たな繋がりができる機会になれば嬉しいです！

1987年に日本コーリン（現 オムロンヘルスケア）入社。1995年にサン電子入社。M2M/IoTの事業に長く従事し、産業用ルーターやゲートウェイ事業を推進。2014年12月にライブロックテクノロジーズを創業、後に社長に就任。2019年に横河電機に入社。アムニモ事業開発に従事。2021年6月より現職。

豊島区の都市整備行政に35年間携わり配属先の業務効率化に注力。GIS利用促進と窓口利用者の統計活用により、第2回「地方自治体における統計利活用表彰」において統計局長賞を受賞。令和3年に導入された街づくり総合案内へのタッチパネルでは、企画提案、要件定義まで行い、非対面窓口により業務改革を果たしている。

日本アイ・ビー・エム株式会社を経て２０１６年より日本マイクロソフト株式会社執行役員ＣＴＯ兼務でマイクロソフトディベロップメント株式会社社長を歴任
２０２１年パナソニックコネクティッドソリューションズ社へ常務ＣＴＯとして入社
２０２２年パナソニックの持株会社制移行に伴いパナソニックコネクト株式会社に変更
同社執行役員 ヴァイス・プレジデントＣＴＯ兼務で技術研究開発本部本部長知財担当も務める

2004年株式会社パルコ入社。店舗リーシング、販促宣伝、デジタルマーケティングなどを担当。2016年以降、キリン株式会社、株式会社ヤプリ、株式会社Preferred Networksを経て、2023年よりJ. フロント リテイリング株式会社 デジタル推進部にてグループ各社のデジタル活用推進を担当。

大学卒業後、イオングループのアパレル上場会社に入社。採用、教育の課長を経て、2018年最年少部長として総合企画室長に着任。収益構造改革を図るべく、ECブランドの立ち上げやDX化を促進。2021年にはマスク専門店を立ち上げ利益に貢献。2022年9月ミツフジ株式会社に入社。2023年4月より現職。

服好きが高じて新卒でオンワード樫山に入社し、営業や販売促進を担当していました。2015年より情報システム部門に在籍し、ID管理やネットワークを始めとしたインフラ・セキュリティ全般に従事しています。現在はホールディングス所属としてオンワードグループ全体のインフラ統括管理を役割も担っています。

新卒で株式会社ベイシア入社、複数店舗で店長として店舗業務に従事。その後、新規業態推進部長を得て、作業改善部部長として店舗のオペレーションに関するあらゆる作業を改善する業務に従事。2022年よりベイシアのスーパーバイザー機能である、ベイシアオペレーションパートナーズの事業責任者として新規組織を立ち上げ。

2004年 各種センサーの企画・開発、販売を手掛けるオプテックス株式会社へ入社。以降、日本国内の自動ドアメーカー、販売店に向け自動ドア開閉用センサーを始めとしたエントランス周りのソリューション営業に従事。近年はエントランスに新たな可能性を見出すべく「自動ドア×IoT」の探求に鋭意活動中。

高専、大学にてロボティクス及びBio Medical Engineeringを学ぶ。卒業後はHWスタートアップに身を置き、製品の企画・開発・生産技術等を担当。2016年より（株）ウフルに参画し、エバンジェリストや技術責任者等を歴任。2020年にARKを共同創業し、代表に就任。好きな魚はアジ。

2008年、株式会社KYOSO入社。2016年にワンストップサービス「IoT.kyoto」をローンチ。「まだ世の中にない価値をお客様に届け、IoTの民主化に貢献する」をミッションに多くのIoTソリューションを開発。2021年にSORACOM「SELECTEDインテグレーションパートナー」に認定。

セコム株式会社に入社後、開発部門でオンラインセキュリティシステムの通信インフラやGPSを利用した日本初の本格的な位置情報提供サービス「ココセコム」の開発などに従事。2014年から企画部門で新商品開発や他社との協業検討に取組んだのち、2022年より現職。サービス基盤整備やIoT導入を推進中。

複数のECサイト・ソーシャルゲームやSNSプラットフォームの立ち上げおよび企画・開発責任者を歴任。その後渡米しUS向けのスマホゲーム、スマホアプリの企画/開発を担当。帰国後新規アドテクノロジー事業立ち上げ、開発責任者を務める。2014年、株式会社スマートショッピングに参画。

2009年3月　東海大学海洋学部卒業 2009年4月より二見シーパラダイス(現 伊勢夫婦岩ふれあい水族館　シーパラダイス)に入社。12年間海獣や魚類の飼育を担当する。2022年7月より株式会社アクアメントに入社。2021年に開館したAQUARIUM x ART átoaの施設課として勤務。

三菱電機株式会社にて、空調冷熱機器・家電機器などのシステム構築に従事。監視制御システム・アーキテクチャ設計、そのソフトウエアのアーキテクチャ設計、システム商材開発などを担当。

2013年、株式会社神戸デジタル・ラボ入社。2016年より社内スタートアップ事業部にてIoTプロダクト開発に従事。現在は製造業やメーカーを中心にお客様のビジネス創出から事業化までを伴走支援する傍ら、酒米山田錦の生産や月面探査機の製造を手がけるなど、農業から宇宙まで幅広い課題解決に取り組んでいる。

1989年に東日本寺岡オートドア株式会社（現フルテック株式会社）へ入社。技術部に所属し自動ドアの施工、メンテナンス業務に従事。2005年企画技術部へ配属。2021年カスタマーサポートセンター設立、センター長に就任。遠隔監視保守契約Fi-Rの運用管理、修理受付業務、技術サービス部のDX推進に従事。

東日本大震災後、有機のお米づくりを始めた際、車の開発に携わっていた為、生産者から「田んぼの草取りをテクノロジーで軽減できないか」と悩みを打ち明けられたことがきっかけで「アイガモロボ」の製作プロジェクトを立ち上げ、今年、井関農機から販売開始。現在、日本だけでなく海外販売に向けても活動をスタート。

新卒で松下電工（現・パナソニック）に入社、マーケティングリサーチャーとしてキャリアをスタート。その後、ローランド・ベルガーやＢｔｏＣサービス企業数社を経て２０１８年にエー・ピーホールディングスに入社。コロナ禍突入直後の２０２０年６月にＣＯＯ就任。アフターコロナが見えた２０２２年１１月にＣＥＯに就任

奈良県立医科大学特別研究員、神戸市立工業高等専門学校講師、准教授を経て現職。超音波や可聴音の伝搬解析や知覚、補聴器への応用、音環境の物理・心理評価、視覚障害者や聴覚障害者のアクセシビリティーや補助デバイスの研究・開発・評価、認知症予防のための音声信号処理・脳活動計測・心理評価等に従事。博士（工学）。

2017年11月より株式会社ソウゾウに入社し、シェアモビリティサービス「メルチャリ（現:チャリチャリ）」のサーバサイド設計・開発を担当。2020年2月、事業承継に伴いneuet株式会社に転籍。VP of Engineeringとしてチャリチャリの開発全般を統括しています。

1970年生まれ。滋賀大学経済学部卒業後、京都日産自動車株式会社へ入社、営業部門を4年間歴任後退社し1998年8月家業である株式会社福田商店へ入社。2005年12月代表取締役に就任。

富士通,Sun Microsystems, Google を経て、2013年KDDIに入社。現在はKDDI DigitalDivergence Holdings 代表取締役社長としてグループのDX事業を所管。2009年から、情報処理推進機構の未踏IT人材発掘・育成プロジェクトのPMも務める。

社内外の幸せ量産に向けたデジタル変革推進のため、試して学んで共感しあえる場としてD-ROOMという環境を構築し、共感いただける方を増やしながら、メンバーが楽しくチャレンジできることをサポートしております。

2018年アイレット入社。AWS使ってドローンとかのIoT案件を担当。2022・2023 Japan AWS Partner Ambassadorsに選出。サーバーレス開発を軸に設計・構築・開発・保守運用までワンストップで幅広く対応しています。

自然電力㈱執行役員 デジタル事業部長、juwi自然電力オペレーション㈱ 取締役、Topoware Japan ㈱ 代表取締役。これまでブルー・マーリン・パートナーズ㈱取締役COO、GMOクリック証券㈱の子会社代表取締役CEO、アステリア㈱ の事業部長や米国子会社ジェネラルマネージャーなどを務める。

これまで、ゲームのサーバーエンジニアの経験を経て現在はスタートアップのエンジニアとしてWebシステムの開発を担当。プライベートでSORACOMのサービスを触ったことをきっかけにSORACOMと連携したTipsをはじめとしたIoT連携の情報発信を行っている。

マルウェア解析やアプリケーション開発等を経て2019年より現職。現在はハードウェアの脆弱性診断およびアプリケーション診断業務に従事。またセキュリティカンファレンスであるSECCONの実行委員長やセキュリティキャンプの講師など、社外でも多数活動している。

1999年にトヨタ自動車に入社。東富士研究所でパワートレーン制御開発業務に従事。現在はデジタル開発支援拠点「東富士D-ROOM」を立ち上げ、環境整備と社内向けシステム開発を担当。また、カイゼンチーム「チーム・キュア」と共に全社に向けてデータを活用したDXを実践中。

1990年生まれ。UCLA卒業。グロースハッカーとして、Uber含む複数サービスの成長に貢献。その後、空飛ぶ車を開発する(株)SkyDriveの前身である非営利組織と、培養食肉を開発するIntegriculture(株)において、事業開発及び資金調達を牽引。2022年よりコニカミノルタ執行役員。

2007年ソースネクスト入社。製品企画、営業管理、EC、広報などを担当。2017年から2021年までポケトークの製品企画責任者としてプロジェクトの開始から製品のローンチやマーケティング等に関わる。現在はプロダクトマーケティンググループ責任者として既存製品のマーケティング全般を担当。

筑波大学医学博士課程修了。31才で渡米し、24年間にわたりハワードヒューズ医学研究所で研究室を主宰。2012年、国際統合睡眠医科学研究機構（WPI-IIIS）を設立。2017年、筑波大発ベンチャー企業「㈱S'UIMIN」を起業。2019年 文化功労者 顕彰、2023年 ブレークスルー賞など多数受賞。

建築系大学院を修了後、Webを中心としたシステム開発に従事。その後SNSデータなどのビッグデータを対象とした解析基盤の設計、構築を担当。最近はメディア連動型飲食店「ラーメンWalkerキッチン」の企画運営にも携わり、飲食業界の課題解決に向けた新技術、新サービスの導入などにも取り組む。

2012年新卒入社。社内IT部署の会計システム刷新プロジェクトに配属され、日本と中国でのシステム導入に従事。自社メディアの広告運用チームを経て、2017年にAI等の技術を活用した新規事業立ち上げチームに異動し、セコム社との共同事業である「バーチャル警備システム」や「あのね」プロジェクトに参画。

1998年DDI（現KDDI）に入社。法人事業部門にてお客様にネットワーク、モバイル、ソリューションを提供する営業業務に従事。2000年よりM2M事業に携わる。2004年法人向けIoT関連の企画、営業業務に従事。2022年より現職ビジネスデザイン本部IoT営業推進部長に至る。

2004年サイボウズ株式会社に入社、2011年より製品マーケティングを統括するビジネスプロダクトマネージャーを務め、Garoon, kintoneのプロダクトマーケティングのほかユーザーやエンジニアのコミュニティ形成に貢献。2019年7月 株式会社ソラコムに参画。IoTの先端技術を民主化し、世界をより良い場所にすることを目指して絶賛活動中。

新卒でソフトウェア開発会社に入社。その後、ソフトウェア開発の知見を活かし、複数の外資系IT企業でプロフェッショナルサービスやプリセールスに従事し顧客の開発プロセスや運輸プロセスの改善・定着を支援。2022年11月より現職。

新卒で国内機械メーカーに入社し、宇宙開発事業を担当する子会社に出向し宇宙用ロケットの電気系システム設計を6年間、同機械メーカーの本社部門にてグループ企業内共通のIoTプラットフォームおよびIoTデバイスの企画開発を4年間担当し、2022年9月より現職。ソリューションアーキテクトとして、主にパートナーのIoTシステム開発の支援を担当。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトを担当。大学卒業後、数社にてネットワークエンジニア、広告関連システムの開発に従事した後、2012年よりアマゾンウェブサービスジャパン、2015年よりHortonworks,Incに在籍。スタートアップ、アドテク、自動車、電力業界などのクラウドとビッグデータ活用を技術支援する。特に、Hadoop/Sparkでのビッグデータ分散処理において経験が深く、数千台規模のHadoopクラスタの運用も経験。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトとして、ソラコムサービス活用やIoTシステム構築の技術支援を担当。ユーザー企業にてtoC向けSaaSサービス設計・開発・運用に従時し、その後エンタープライズ企業にて、パブリッククラウドをベースとした共通基盤の設計・構築・運用に従事。2022年より現職。

株式会社ソラコムにてSIMカードの開発、セルラー向けコアシステムの設計、及びLoRaWANを始めとする新規無線通信技術の事業・技術開発を担当。大学在学中は電子通信工学を専攻。センサーネットワーク・メッシュトポロジーの研究に携わり、現在のIoTの基礎を習得。2006年に大手通信キャリアに入社後、海外関連会社を含め10年超に渡り各種デバイス、SIMカードの仕様策定・開発・検証に従事。愛知県出身。

株式会社ソラコムにて、デジタルセールスとして、ソラコムが提供するIoT通信プラットフォームをより多くのお客様に提案し活用してもらう事をミッションとして、主にオンラインツール（ウェブ、電話、チャットツール、マーケティングツールやSNSなど）を駆使しながらソラコムの価値訴求、案件創出、そして時には案件契約のリードをしていくセールスを担当。大学卒業後、外資系コンピューターベンダーでのインサイドセールスを経て、2020年にソラコム入社。

大学卒業後、大手総合商社にて海外エアライン向けの航空機内装品販売、投資家向け民間航空機リース投資販売の経験を経て、2017年４月よりソラコムに参画。現在は既存顧客向けのカスタマーサクセスを担当。

インフラおよびアプリのエンジニアとして物流系基幹システム、製造管理システムの開発等に従事。クラウドインテグレーターにてセールスに従事、その後AWSへ入社、ソリューションアーキテクトとして技術支援を担当。2020年より現職、ソリューションアーキテクトとしてIoTシステム開発の支援や導入支援を担当。

株式会社ソラコムにて、ユーザーコンソール等のフロントエンドと API ゲートウェイの開発を担当。
2001年IBM東京基礎研究所にて学生研究員としてCEO玉川とともにウェアラブルコンピューティングの研究に従事。2003年より家電メーカーにてデジタルカメラやカーナビゲーションシステムの組込みソフトウェア開発、PC向けの映像編集ライブラリの開発に携わる。2006年より映像伝送専用ネットワーク機器開発メーカーにてテレビ局向けの非圧縮映像ルーティング装置の組込みソフトウェア開発をリード。2013年よりセキュリティベンダーにてスマートフォン向けのセキュリティアプリの開発を経験した後、2015年4月より現職。北海道函館市出身。

航空会社やコンサルティングファームを経て、freeeなど複数のスタートアップ企業に参画。プロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げ等を経て現職。ソラカメのプロダクトマネージャーを担当。

2017年より株式会社ソラコムにて、セルラーコアネットワークを中心とする複数のソフトウェアコンポーネントの開発を担当。
大学在学中の2013年よりLINE株式会社にてブログサービスや動画配信サービス、ウェブ広告配信システムなどの高トラフィックなウェブサービスの設計・開発に従事。2015年The Perl Foundation Grants Committee ProgramにてPerl::Lintが採択。builderscon Tokyo 2018にてベストスピーカー賞を受賞。

ソラコムではエンジニアリングマネージャーとして、エンジニアチームがより効率的に、そして快適に仕事ができる環境を整えることが仕事です。コンピューターサイエンスの博士号を持ち、日本のスタートアップ界で10年以上の経験を積んできました。

大学院卒業後株式会社キーエンスに入社し、画像センサや変位センサなどを販売する営業として従事。その後、2021年よりソラコムへ入社し、IoT活用に向けた導入支援を行なうデジタルセールスを担当。イギリス、アメリカに計12年間在住、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了。

新卒で大手専門商社に入社。通販企業担当の営業としてセールス活動に加え、AWSを用いた顧客とのデータ連携プロジェクトや自社システム導入に従事。その後、アマゾンウェブサービスへ移り、アカウントマネージャーとして、新規・既存顧客に対して、仮想サーバーや、AI、IoTの導入支援を行う。2023年からセールスマネージャーとして株式会社ソラコムへ参画。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトとして、ソラコムサービス活用やIoTシステム構築の技術支援を行う。ITコンサルティングファームを経てHadoop/Spark/Kafka/Elasticsearchをはじめとするビッグデータを支えるOSSプロダクトの案件導入/開発に従事。ミッションクリティカルなシステム領域での開発を得意とし、基幹システムからIoTシステムまで業種を問わず様々なシステム開発に携わる。

株式会社ソラコムにて、ビジネス企画全般・契約及び約款等を担当。
大学卒業後、大手通信キャリアの法人営業部門にて流通・サービス業を担当する営業としてモバイルを活用したシステムや複数のM2M案件の提案・導入・運用に携わる。その後、代理店法人営業部門の支援、法人営業企画・制度策定等に従事。桐朋高校・一橋大学商学部経営学科卒。

大学卒業後、日本電気株式会社に入社し、通信キャリアや製造業向けのM2Mサービスの事業開発に従事。その後、NTTデータへ移り、ネットワークソリューション事業やAPACでの決済サービス事業開発などを歴任。2021年よりソラコムへ入社し、パートナーアライアンス及びソラカメ事業開発を担当。

株式会社ソラコムにてストラテジック セールスチーム セールスディレクターを務める。スタートアップ企業からEnterprise企業まで幅広いお客様を担当。外資系企業のソフトウェアセールス、リサーチサービスのセールスを経て、日本IBMに入社。統合開発支援ツールのセールス責任者として、大手システムインテグレーターや製造業の大規模開発プロジェクトにおけるQCD向上とDevOpsの実現を支援。2018年ソラコム入社。

株式会社ソラコムにて、ストラテジックセールスを担当。外資系通信会社で、ネットワークエンジニアとして、国内の製造業・金融業のネットワーク構築に従事。同社で営業に転身した後、国内大手商社のネットワークインテグレーションを展開する事業会社で営業部長を経て、現職。

大学卒業後、外資系コンピューターベンダー、データ分析ソフトウェアベンダーでのセールスを経て、2013年よりビッグデータ製品とアジャイル開発支援を軸に、様々な産業におけるデジタルトランスフォーメーションを支援するPivotal社にて、シニアセールスマネージャーとして主に流通、サービス、テレコム業界とパートナーアライアンスを担当。

外資系メーカーでセールス・新規事業開発などを担当。コンシューマーから法人ビジネスまで幅広く経験し、2020年にソラコム入社。パートナーサクセスマネージャーとして、アライアンス業務を推進し、パートナープログラム（SPS）を担当。

ソラコムでは国内・国外向けのデバイスの企画・開発・調達を担当している。国内メーカーの研究所で通信ベースバンドチップの開発に携わり、その後通信デバイスの企画職を経て、2019年より現職。

株式会社ソラコムにて、ストラテジックセールスを担当。
商社にてエレクトロニクス製品のグローバルSCMや海外企業への販売、新規IT商材の日本立ち上げを担当、IoT新規事業開発のためにシリコンバレーへ駐在、その後外資系企業にてネットワーク・セキュリティ製品及びサービスのアカウントセールスに従事した後、2020年より現職。

株式会社ソラコムで、ネットワーク関連プロダクトを中心に複数のエンジニアリング領域を担当。
大学卒業後はソニーコンピュータエンタテインメントに入社し、家庭用ゲーム機のオンライン通信ゲーム開発・運用に携わる。その後本格的なオンラインゲームの普及に伴い、大規模オンラインゲームシステムの構築・運用を経験。2010年、アマゾンデータサービスジャパンの日本国内初のエンジニアとして採用され、様々な企業のクラウドサービス導入を技術支援。2015年、株式会社ソラコムの立ち上げに参画。

IoT事例やライブデモを通じ、企業や開発者へ向けたSORACOM利用促進のための講演や執筆活動を担当。Linuxサーバーメーカーで情報システムを担当、2015年にIoTの事業をリードしメガクラウドと協業、省電力通信の先駆的なIoT導入事例に関わる。2017年より現職、登壇回数は延べ500回以上。

産業技術総合研究所にてデータ分析の研究に従事。新卒でIBM入社。クラウド技術部隊にてお客様への開発案件をリード。2018年新規ソリューションを開発する部隊Digital Makers Lab.のプロダクトオーナー兼エンジニアのリードとして参画。開発したスマートスピーカーは2021年CES Innovation Awardを受賞。同年ソラコムにソリューションアーキテクトとして参画。

前職ではネットワークエンジニアとしてテレビ連動Webシステムや動画配信システム開発に従事。OpsDev、セキュリティ、大規模コンテンツ配信やメディア企業向けシステムコンサルティングを担当。2018年3月より現職。ソリューションアーキテクトとしてIoTシステム開発の支援や導入支援を担当。

2023年4月に株式会社ソラコムへ新卒入社。モバイルコア開発チームに所属し、これまでにサービス運用監視の改善やパフォーマンス計測の自動化を担当。対外活動にInterop Tokyo ShowNet NOCチームメンバーなど。東京工業大学工学院情報通信系修了。博士（工学）。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトとして、ソラコムサービス活用やIoTシステム構築、デバイス開発の技術支援を行う。株式会社リコーにて主に新規事業担当エンジニアとして電子回路設計、各種認証試験、3Dプリンターの活用などのハードウェア開発、プロトタイピングに従事したのちソフトウェアエンジニアに転向。B2B向けソリューション開発部署にてWebサービスのバックエンド開発を行う。2019年9月より現職。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトとしてIoTシステム開発支援やネットワーク構築支援を担当。ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、前職SIerではモバイルコアネットワーク開発やプロトコル開発に携わり、その後IoT関連の研究開発、基盤開発、ビジネス開発を経て2022年より現職。