国内ITベンダー、外資のコンサルティングファームを経てシーメンス株式会社に入社。ITインフラを中心に担当後、IT全般を担当。その後、シーメンスヘルスケア株式会社へ転籍し、2018年にIT本部本部長に就任。現在は全社的なDX責任者（Co-owner）、新規デジタルビジネス・サービス開発にも関わる。

株式会社grigry 代表取締役。性暴力スライバー。
自身の辛い体験から「一人でも多くの人が辛く悲しい目に遭わないように」ともしもの時に本当に守ってくれる「スマートお守りomamolink」を創業・開発。「防犯」という言葉の持つ重く暗いイメージを塗り替え、可愛くスマートに自分を守る新しいライフスタイル「守活」を提唱。

2004年 SNS「mixi」を開始。2015年「家族アルバム みてね」を開始。
2020年 AIロボット「Romi」を先行販売開始。
2021年「みてねみまもりGPS」を開始。2021年、取締役ファウンダー就任（現任）。
「みてね」は日本語、英語など7言語で展開し1,000万人を超えるサービスとなっている。

1992年からIT業界へ入り金融システム開発企業、大手外資系IT企業、ベンチャー企業を経て2017年から現職。CTO歴10年超。銀行システム、官庁向けシステムやWeb全般からIoT、AI、 BlockChain、E2EEの実装、W3Cへの貢献などの経験を持ち、実はメタバース開発歴10年。

ソニー、マイクロソフトを経て2011年に株式会社ユビキタス代表取締役社長。2016年に株式会社LIXIL入社以来、LIXILグループ全体のIoTおよびスマートホーム戦略のリーダーとして、IoT活用した新規ビジネス開発を統括

大阪府の出身で、早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業株式会社に入社。現在は愛媛県今治市を拠点として、FC今治の運営会社、株式会社今治．夢スポーツの代表取締役会長に就任。「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、地方創生にも尽力しています。

アイティメディア（株）で情報システム部を経て、エンタープライズIT領域において年間60ほどのイベントを企画。2018年、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。日本初となるGoogleCloud公式エンタープライズユーザー会「Jagu'e'r（ジャガー）」のアンバサダー。著書に『ルポ 日本のDX最前線』 （集英社インターナショナル） など。

入社後、タイヤ生産工場にてカイゼン活動、生産計画、SCM業務に従事し、その後本社経営企画部、オートモーティブシステム事業部にて新規事業開発業務に携わる。新規事業の発売開始、拡大に伴い、営業本部にて新規事業（ソリューションサービス）の商品企画や販売に従事している。

1989年松下電器産業株式会社（現パナソニック株式会社）入社。独英米に計12年間駐在。株式会社ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、2014年フジテック株式会社入社。一貫して日本企業のグローバル化を支えるIT構築に従事。早稲田大学商学部卒業。

2021年4月社長就任。高速光回線NURO 光をはじめ、通信・IoT・AIの領域で新規事業の立ち上げに携わる。Sony Network Communications Europe B.V.、ソニーワイヤレスコミュニケーションズ（株）など国内外のグループ会社も牽引 。

HenriBongはシンガポール、台湾、日本、およびフランスに拠点を置く大規模IoTサービスプロバイダーであるUnaBizのCEOを務めています。同社はIoTソリューションを最適化し、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させています。

1964年生まれ、東京都出身。1987年にトヨタ自動車へ入社。本社工場工務部、生産調査部、国内企画部、e-TOYOTA部を経て、豊田汽車（中国）投資有限公司へ出向。2015年e-TOYOTA部長。2018年よりトヨタコネクティッドへ出向し専務取締役・トヨタ自動車e-TOYOTA部主査を兼任。

1998年 トヨタ自動車入社
スーパーカー“LFA”やF1の空力開発、量産車開発マネジメントに従事
2012年 ソフトバンク 感情認識パーソナルロボット「Pepper」の開発に携わる
2015年 GROOVE X　創業、代表取締役社長 就任
2018年 「LOVOT（らぼっと）」発表
グッドデザイン金賞、Japan Venture Awards 2021 経済産業大臣賞等、受賞歴多数

99年 Ernst＆Young LLP入社
03年 ｵﾘｯｸｽ株式会社入社
12年 日本瓦斯株式会社入社
17年 常務取締役
18年 代表取締役専務経営企画本部長
20年 代表取締役専務ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ本部長
20年 代表取締役専務執行役員ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ本部長
22年 代表取締役社長執行役員

民間企業においてブランディングやマーケティング、デジタル領域でのサービス設計を経験し、2020年に外部人材として渋谷区に入区。現在、データやテクノロジーを活用した政策立案の環境づくりと、産官学民連携での課題解決に向けた仕組みづくりに取り組んでいる。

先端Techやオープンイノベーション情報を届けるASCII STARTUPのメディア編集・ビジネスプロデュースを担当。2014年秋よりASCIIの一員としてスタートアップ・ベンチャー関連領域に携わり、IT関連以外の領域も含めて、オールジャンルでの各種スタートアップ企業を日々編集者として取材。

大学院修了後、NASDA（現JAXA）入社。ロケット開発やNASA・ESAとの国際連携に従事。2009年度に慶應大学へ。システムズエンジニアリングの教育研究等を推進。宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合代表理事。慶應義塾横浜初等部部長。「いちばんやさしい衛星データビジネスの教本」など著書多数。

東京工業大学大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻博士課程修了。在学中、世界初の学生主導の超小型衛星プロジェクトを含む、3機の超小型衛星開発に従事。同社代表取締役CEO中村と同じく超小型衛星の商用利用を世界に実証した第一人者。2018年12月より現職にて宇宙機開発も含む技術全般を管掌。

大学院で災害対応ロボットや自律移動ロボットについての研究を行ったのち、三菱重工業に入社。プラント巡回点検ロボットEXROVRの開発に携わり、クラウドとロボットの連携、自律移動用地図構築、遠隔操作の操作性向上などを担当。屋外の過酷な環境で活躍するロボットを扱うフィールドロボティクスを得意とする。

東京大学工学部卒業後、同大学院在学中よりスタートアップ・ベンチャー複数者でのWeb開発経験を経て2018年に株式会社Luupを共同創業。創業以来CTOとして、LUUPアプリ・バックエンド開発や社内システム整備等ソフトウェア開発全般の管掌に加え、エンジニア採用や組織構築も担当。

東京大学農学部卒業。戦略系コンサルファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。2019年5月に国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

1973年生まれ、三重県出身。2001年ガズーメディアサービス（当時）へ入社。衛星通信システム、携帯向け位置情報システム等、新規サービスの開発を担当。2012年より研究開発部門にてスマートフォンアプリ、クラウド技術の研究を行う傍ら、トヨタ自動車のコネクティッド戦略デモンストレーションコンテンツを担当

大学卒業後、伊藤忠商事に入社して航空宇宙分野で航空機の販売や改修事業に従事。その後、2017年に物流系スタートアップであるYper株式会社を設立し、再配達をなくす置き配バッグOKIPPAを開発。2022年にLOMBY株式会社を設立し、自動配送ロボットLOMBYの開発をスタートしている。

Rahul heads global direct tech deals & supply chain @ Uber. His team helps make technology a competitive advantage for Uber and leads global connectivity (network, IoT & wireless, cPaas -messaging, voice & video), hardware(infrastructure & non-infrastructure), data center (wholesale & POP), direct software (product & infrastructure) and cloud deals, relationships and supply chain at world’s leading gig-economy company hence backing the various groups at Uber including Artificial Intelligence and Machine Learning Labs, Micro mobility, Engineering, Uber Freight, IT, Operations, Product, Eats, Postmates, Cornershop, Routematch and Careem.

日本IBM基礎研究所にてウェアラブルコンピューターの研究開発や開発プラットフォームのコンサルティング、技術営業を経て、2010年にアマゾンデータサービスジャパンにエバンジェリストとして入社。AWSの日本市場立ち上げを技術統括として牽引した後、株式会社ソラコムを共同創業。

大学院でIPネットワークのQoSに関する研究、エリクソンリサーチにてテレコムとWebの協調やM2M/IoTに関する研究開発に従事。2012年アマゾンデータサービスジャパンに入社し、技術支援、米国DynamoDBチームでの開発に従事。株式会社ソラコムを共同創業し、CTOに就任、現在はUSCEOを兼任。

金融機関向けシステム開発を経て、AWSではソリューションアーキテクトとして技術支援を担当。ミッションクリティカルかつ堅牢なセキュリティが求められる業界を中心にクラウド導入を支援。2015年ソラコムに参画。日本のエンジニアチームのトップとしてIoTプラットフォームの設計構築と、顧客への技術支援を担当。

外資系IT企業にてSEとして流通系、保険系、金融系のお客様を担当。その後アマゾン ウェブ サービス ジャパンに入社し、営業としてウェブメディア業界、広告業界、流通、サービス業界を幅広く担当。2022年4月1日より執行役員。

宮崎県出身、35歳。株式会社Libertyship代表取締役。青島プロジェクト株式会社取締役。プロデュース事業・ONE SAUNA事業・TRIPBASE事業などを展開。5,500坪の土地に広がるAOSHIMA BEACH VILLAGEを運営。世の中に新たな体験価値を創るをテーマに事業展開。

入社して12年に渡り、グループ会社の化学メーカーにて製造～品質保証～開発～営業と勤務し、その後、グループ会社 東亜紡織でウールの表面加工技術開発に携わり、約1年半前に現在のトーア紡コーポレーション IT部門へ。モノづくりの経験を生かし、グループ会社３工場のIoT化を進めるべく取組んでいます。

2022年3月まで冷凍空調設備専門商社である名光機器株式会社にて特別顧問としてIoT開発に携わってきました。2022年4月よりOFFICE IWATAを立ち上げられ、コンサルティング業務を中心に、名光機器株式会社のアドバイサー、地域のIoT普及を目指して草の根活動を開始しています。

富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院MBA修了。日本コカ・コーラ、タイム・ワーナー、ソニー・ピクチャーズ、日産自動車、オリンピック・パラリンピック招致委員会などを経て首相官邸国際広報室へ。その後、アクセンチュアにてブランディング、イノベーション、働き方改革、SDGｓ、地方拡張等を担当後、現職。

10代から水処理技術や水インフラ整備に関して研究。2014年東京大学大学院在学中にWOTA株式会社を創業、IoT/AIの活用により世界初の小型水循環システムを実現し、2020年に退職。水の知識や技術をオープンにし、誰もが水問題解決に関われる仕組みの実現のために株式会社AQUONIAを創業。

1995年、松下電器産業㈱（現パナソニック㈱）入社。本社R&D部門にて携帯電話のソフトウェアの開発に携わる。その後、事業開発に従事し、Vieurekaサービスを立ち上げる。現在は、Vieurekaサービスの事業責任者として、当社では異色なワンチーム（企画・開発・運用・マーケ・営業）での事業拡大を推進。

2022年2月8日に創業100周年を迎えた素材メーカーで約36年間情シス関連の仕事に携わり現在に至る。2016年頃から自社工場でIoT化を進める取り組みを開始し、現在も奮闘中。

マーケティング部にてDX推進などを担当。IoTを活用した不動産業の効率化や新規事業創出に従事。

2015年KITZ入社
機械系エンジニア
顧客価値から新規事業を創出するプロジェクトに関わる。
企画と開発を担当
IoTとAIを活用したバルブの異常予兆を捉えるソリューション
KISMOSを開発

東京理科大学大学院修了後、グリーに入社。ソーシャルゲームプラットフォームの開発に従事。その後、メタップスにてモバイルアプリマーケティングサービスの開発や、新規事業としてウェブサービスなどの立ち上げを行う。2016年にウミトロンを創業。

2006年、自動車関連企業から（株）アシックススポーツ工学研究所に転職。競技向けシューズの研究開発に従事。2014年からスポーツウェアラブルデバイス事業やスポーツIoTを用いたサービス／商品の研究開発を担当し、2020年から「TUNEGRID」の事業化を担当。現在に至る。

ソラコムLTE-Mボタンを利用して、玄関の鍵開閉検知機などを自作。アイデアを業務レベルで実現してくれる会社の紹介をソラコム社に依頼して、旭光電機の紹介を受ける。

入社後、ソフトウェア開発兼SEとして勤務した後に、現在の部署へ異動し、新規事業開発業務の中で清掃・警備・案内の複合機能を持つ自律移動型サービスロボットToritossの企画を行う

スリランカ出身。
2014年、株式会社日立製作所入社。
2017年に大手キャリアと連携し、グローバルコネクテッドサービスのプラットフォームを上流工程から商用開始まで設計・開発。
2019年にHitachi Global Data Integration (HGDI)で上流工程から商用開始まで要件定義及びフロントSEを担当。
2022年に米国の空気圧縮機メーカーSullairでHGDIの導入支援。

OA機器メーカーでクラウドを活用したサービスPF開発を経験後、Vieurekaの魅力に惹かれて、2020年9月にパナソニック株式会社に入社。Vieurekaのクラウド開発チームにてバックエンド開発を行う傍ら、エバンジェリストとしてセミナーや社外イベントへの登壇を担当する。

IoT/AIのDX伴走型支援を多数。学生時代IoT/AIのベースになる電子工学と音声認識を専攻、その後金融系クラウドの構築運用、外資系企業でのプロマネ、クラウドサービスの立ち上げや技術アライアンスの経験からMAGLABを立ち上げ、幅広い分野のエンジニアとパートナー企業と共に世界の課題を伴走解決中。

セコム㈱へ入社後、警備業務を経験したのち、大型物件向けシステムの開発に従事。2014年から1年間、グループ会社である韓国エスワンへ研究員として出向。帰国後は、大規模イベント向けの特注システム開発、東京2020大会向けシステムの開発を担当。現在は、新商品開発におけるパブリッククラウドの活用推進を担当。

2008年、株式会社KYOSO入社。2016年にワンストップサービス「IoT.kyoto」をローンチ。「まだ世の中にない価値をお客様に届け、IoTの民主化に貢献する」をミッションに多くのIoTソリューションを開発。2021年にSORACOM「SELECTEDインテグレーションパートナー」に認定。

2017年　旭光電機株式会社入社　営業部係長としてIoT新規案件を担当

1997年に日立造船情報システムに入社、2010年現在の日立造船に転籍後、技術研究所を経て、ICT推進本部ICT事業推進部に所属。
現在は、ICT活用による事業の高付加価値化を目指して、IoT等の活用を推進中。

2006年に四国電気保安協会に入協し、現場でお客さまの高圧受変電設備等の点検・試験に汗を流し、2017年に本部に異動して現在までは現場支援、教育・研修の業務に従事しています。2019年より社内ＤＸ検討グループを立ち上げ、本発表のスマート保安や多機能監視装置について研究開発を行っています。

2016年、ENEOS株式会社入社。無機材料が専門だったが、手先が不器用であることに気づき、IT系にジョブチェンジ中。現在は蓄電池や水素製造装置等のデバイス制御システムの開発に従事。

1976年兵庫県・淡路島生まれ。1999年上智大学を卒業後、新卒でアップルの日本法人に入社。以後12年にわたって、ビジネスプランニング、新規事業立ち上げおよびiPodビジネスの責任者などを経て、2011年に独立。2014年、株式会社チカクを創業。

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所で分散型電力システムの制御技術の開発と社会実装に従事。2014年に沖縄科学技術大学院大学にて教員用住宅19軒による直流マイクログリッドを構築、2021年には徳島県三好市において交流システムへの展開および電気自動車との連携を実現。

創業117年を迎えた産業機械メーカーの６代目。より複雑化し、変質を遂げ続ける市場要求に対し、機械単体の性能だけで対応するのは難しいと判断。IoT技術などを積極的に取り入れ、中小企業なりの生存戦略を模索中。

担当業務として、安全で安定した電力を電車や駅などに供給できるよう、定期的な検査を元にした老朽取替や不具合解消の計画策定を行っております

1985年長崎出身。米国Carleton Collegeで政治科学とコンピューター科学のダブルメジャーで卒業。2010年にサンフランシスコで起業、2013年にウェブペイを創業し決済サービスWebPayをリリース。2015年にLINE傘下となりLINE Payの立ち上げに参画。2017年600㈱創業。

2020年5月AGC株式会社に中途入社。情報システム部に所属。基幹システムのインフラ開発・運用、クラウドネイティブな業務アプリケーション開発を担当。IoTカメラを活用した製造現場の生産性を高めるサービス「クラウドカメラ」を開発し、多数社内に展開中。

松下電器産業、外資系IT企業を経て、2014年に家業の代表取締役に就任。廃業寸前の同社を立て直すため、銀めっき導電性繊維に特化したビジネスモデルに移行し2016年に同繊維を使用したウェアラブルプラットフォームhamonを発表。正確なバイタルデータとアルゴリズムをコア技術とし、社会課題の解決に向けた次世代のヘルスケアニーズに対応した製品開発を行う。

1973年生まれ宇都宮大学卒業後、個人事業として犬小屋づくりで起業。2005年ブログ記事配信サービスを開発し株式会社ぶらんこを設立。2016年に農業IoT製品を開発し2020年株式会社farmoに社名変更。代表取締役を務めている

ベンチャー支援会社にて経営コンサルティング、新事業開発支援を経験。その後弊社にて国内外企業の業務資本提携、新規事業投資、組織文化改革に従事。受託製造ビジネスモデルからスタートアップ企業や大手メーカーのR&D部門を対象にODM/OEMを行うアクセラレーターとして製品化支援ビジネスモデルへの変革を主導。

株式会社ソラコムにて、パートナーアライアンスとビジネス企画を担当。大学卒業後、外資系コンピューターベンダー、データ分析ソフトウェアベンダーでのセールスを経て、2013年よりPivotal社にて、シニアセールスマネージャーとして主に流通、サービス、テレコム業界とパートナーアライアンスを担当。

大学卒業後、数社にてネットワークエンジニア、広告関連システムの開発に従事した後、2012年よりアマゾンウェブサービスジャパン、2015年よりHortonworks,Incに在籍。スタートアップ、アドテク、自動車、電力業界などのクラウドとビッグデータ活用を技術支援する。

2004年サイボウズ株式会社に入社、2011年より製品マーケティングを統括するビジネスプロダクトマネージャーを務め、Garoon,kintoneのプロダクトマーケティングのほかユーザーやエンジニアのコミュニティ形成に貢献。2019年7月 株式会社ソラコムに参画。

2017年に株式会社キーエンスに入社し、画像センサや変位センサなどを販売する営業として従事。その後、2021年よりソラコムへ入社し、ストラテジックインサイドセールスとして参画。

IoT事例やライブデモを通じ、企業や開発者へ向けたSORACOM利用促進のための講演や執筆活動を担当。Linuxサーバーメーカーで情報システムを担当、2015年にIoTの事業をリードしメガクラウドと協業、省電力通信の先駆的なIoT導入事例に関わる。2017年より現職、登壇回数は延べ500回以上。

大学卒業後、中堅開発ベンダーにてキャリアをスタート。その後数社の外資系企業にて、ソフトウェアセールス、リサーチサービスのセールスに従事した後、2010年日本IBMに入社。統合開発支援ツールのセールス責任者として、大手システムインテグレーターや製造業の大規模開発プロジェクトにおけるQCD向上とDevOpsの実現を支援。2018年より現職。

大学卒業後、大手総合商社にて海外エアライン向けの航空機内装品販売、投資家向け民間航空機リース投資販売の経験を経て、2017年４月よりソラコムに参画。問い合わせ窓口担当として新規顧客の導入支援、及び既存顧客向けのカスタマーサクセスを担当。

株式会社ソラコムにてソラコムサービス導入やIoTシステム構築の技術支援を行う。独立系SIer企業や海外スタートアップ企業にてHadoop/Spark/Kafkaを利用した大規模データ処理やストリーミング処理の導入/開発に従事。ミッションクリティカルなシステム領域での開発を得意とし、基幹システムからIoTシステムまで業種を問わず様々なシステム開発に携わる。

大学卒業後、日本電気株式会社に入社し、通信キャリアや製造業向けのM2Mサービスの事業開発に従事。その後、NTTデータへ移り、ネットワークソリューション事業やAPACでの決済サービス事業開発などを歴任。2021年よりソラコムへ入社し、パートナーアライアンス及びソラカメ事業開発を担当。

株式会社ソラコムにて、 IoTシステム構築の技術支援を担当。前職では家庭用ゲーム機メーカーにて、ゲームコントローラ周りのデバイスドライバ・SDK・PCツール等のソフトウェア開発に従事。2021年4月より現職。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトとして、ソラコムサービス活用やIoTシステム構築の技術支援を担当。ユーザー企業にてtoC向けSaaSサービス設計・開発・運用に従時し、その後エンタープライズ企業にて、パブリッククラウドをベースとした共通基盤の設計・構築・運用に従事。2022年より現職。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトとして、ソラコムサービス活用やIoTシステム構築、デバイス開発の技術支援を行う。株式会社リコーにて主に新規事業担当エンジニアとして電子回路設計、各種認証試験、3Dプリンターの活用などのハードウェア開発、プロトタイピングに従事したのちソフトウェアエンジニアに転向。B2B向けソリューション開発部署にてWebサービスのバックエンド開発を行う。2019年9月より現職。

株式会社ソラコムにて、複数のソフトウェアコンポーネントの開発を担当。
大学在学中の2013年よりLINE株式会社にてブログサービスや動画配信サービス、ウェブ広告配信システムなどの高トラフィックなウェブサービスの設計・開発に従事。
2015年The Perl Foundation Grants Committee ProgramにてPerl::Lintが採択。
2017年9月にソラコムに入社。

SI系の会社で開発やインフラ設計、構築を経験。電機メーカへ転職後、おサイフケータイ向けプラットフォームや自社製品向けのクラウドバックエンドの開発、運用のリードを担当。直近では外資系クラウドベンダーで、IoTスペシャリスト/プロトタイピングソリューションアーキテクトとして製造業や自社製品を開発する顧客を支援。

前職ではネットワークエンジニアとしてテレビ連動WebシステムやHuluの動画配信システム開発に従事。OpsDev、セキュリティ、大規模コンテンツ配信やメディア企業向けシステムコンサルティングを担当。2018年3月より現職。ソリューションアーキテクトとしてIoTシステム開発の支援や導入支援を担当。

産業技術総合研究所にてデータ分析の研究に従事。新卒でIBM入社。クラウド技術部隊にてお客様への開発案件をリード。2018年新規ソリューションを開発する部隊DigitalMakers Lab.のプロダクトオーナー兼エンジニアのリードとして参画。開発したスマートスピーカーは2021年CES InnovationAwardを受賞。同年ソラコムにソリューションアーキテクトとして参画。

インフラおよびアプリのエンジニアとして物流系基幹システム、製造管理システムの開発等に従事。AWSを用いたソリューションセールスに従事、その後AWSへ入社、ソリューションアーキテクトとして技術支援を担当。2020年より現職、ソリューションアーキテクトとしてIoTシステム開発の支援や導入支援を担当。

大学卒業後、携帯端末用ソフトやストレージ機器開発プロジェクト等の経験を経て、2008年日本IBMに入社。開発プロセスコンサルやツールセールスに従事し、ミッションクリティカルなシステムにおけるお客様の開発プロセス再構築を支援。2015年ソラコム入社、現職ではSME/Startupセールスチームをリード。

株式会社ソラコムにてソリューションアーキテクトとしてIoTシステム開発支援やネットワーク構築支援を担当。ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、前職SIerではモバイルコアネットワーク開発やプロトコル開発に携わり、その後IoT関連の研究開発、基盤開発、ビジネス開発を経て2022年より現職。